ピンボールとは?

ワーク・ライフ・バランス推進エクセレント企業の紹介
~女性が生き生きと働いている企業~

東京海上日動火災保険株式会社 岐阜支店(岐阜市・保険業(損害保険))

【2023年3月27日 更新】

  • 年休取得率55%以上
  • 多様な休暇制度
  • 女性の育児休業取得率75%以上
  • 育児中の多様な働き方
  • 介護中の多様な働き方
  • 育児・介護以外の多様な働き方
  • 育児・介護休業取得促進・復帰支援
  • 育児や介護による退職者ゼロ
  • インターンシップ
  • 地域連携

従業員数/男性28名 女性64名 計92名 ※2022年11月現在

エクセレントPOINT

①女性社員が意思決定の場に参画し、企画・実行するプロジェクトを発足
②いつでも・どこでも・誰もが働きやすい「新しい働き方」を推進
③風通しの良い職場づくりのためのミーティングや交流会を実施

女性がキャリアの可能性を広げる機会を

 東京海上日動火災保険では、会社や組織のあらゆる意思決定の場に女性が当たり前に参画している状態を目指している。岐阜支店では、2022年度に働きがいとやりがいのあふれる支店を自らの手で作るため、「エリアコース社員が輝く岐阜支店」の頭文字を取って「AKG'22」と称するプロジェクトを立ち上げた。「働き方改革」「支店内コミュニケーションの活性化」「人材育成」という支店の重要テーマに沿った企画を支店長に提案し改善を行うというもので、エリアコース(地域限定)社員の多くの女性が自らエントリーしている。チームに分かれ練り上げた企画がプレゼン大会で支店長に提案され、これまで7つが採用された。現在は、メンバー主体で関係者と連携しながら企画を実行している。
 AKG'22では「私たちの力で変えていく」「私たちの輪を広げていく」「Team岐阜カラーオリジナリティに拘っていく」を大切な思いとして掲げ、活動の結果として個人と組織双方に貢献・還元したいと考えている。参加者からは、「自分たちの企画が採用され実行していくことに達成感を感じた」、「離れた支社のメンバーとも、ZOOMやチャットを駆使してプロジェクトを運営し距離感が縮まった」といった感想が相次ぎ、好評だ。
 ほかにも、個人と会社の成長実現を目指して「ミライプロジェクト」に取り組んでいる。取組みの柱の1つに「新しい働き方」を掲げ、テレワークや勤務時間自由選択制度、デジタルツールを積極的に活用し、いつでもどこでも誰もが働きやすい環境を目指している。
 また、「新しい私たち(多様性を認め合い、専門性を高め、いきいき挑戦する会社へ)」を実現するために、上司との1対1での対話等で一人ひとりのありたい姿や挑戦を明確にし、取組みを進めている。風通しの良い職場づくりとして、まじめな話(仕事上の課題や悩みの話し合い)を気楽にするオフサイトミーティング(通称「マジきら」)の開催や、役職名の表示廃止や「さんづけ」文化により、タテ・ヨコ・ナナメの自由闊達なコミュニケーション促進を推進している。21年度には社長を交えたマジきらを実施し、和やかな雰囲気の中意見交換を行った。


仕事上の課題や悩みを話し合う交流会「マジきら」。役職・年齢・性別に捉われない、明るく自由な雰囲気が特徴。


支店会議にて、AKG’22各チームより企画内容を説明。